2016年8月26日金曜日

グラフィックデザインのコツ(4)

配色に敏感であること

統一性を出すために、同じ色調の違うトーンを使いましょう。彩度を微調整していくことで、色調の変化と色のコントラストを生みます。書体を見やすくするには、背景色に溶け込ませないことが必要です。そこで、ここでは透過性と読みやすさを出すため、背景色にはフォレストグリーンを、文字には明るいアクア色を使用しました。

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